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2016年9月27日 

本学科学生が株式会社アドバンと埼玉県環境整備センターを見学しました

 9月27日(火)に、埼玉大学工学部環境共生学科1年生と教員が埼玉県産業労働部産業支援課「彩の国工場魅力発信事業」の支援のもと、施設見学会を行いました。

 まず、熊谷市にある株式会社アドバンを訪問した。工場内部を見学しながら、回収した廃植物油からバイオディーゼル(Bio Diesel Fuel, BDF)が製造される行程を説明していただいた後、事務所に移動し、パワーポイントを用いてBDF燃料化事業の意義や課題などについて紹介していただきました。
 次に、寄居町にある埼玉県環境整備センターを訪問しました。事業の内容を紹介していただいた後、消却灰を埋め立てた場所に作った公園や、埋め立て場、メガソーラーを見学しました。さらに、センターの敷地にある彩の国資源循環工場のうち、株式会社環境サービス、株式会社エコ計画(彩の国工場指定)、ツネイシカムテックス埼玉株式会社の施設をそれぞれ見学しました。

 今回の訪問した各企業や施設では、持続的な経営を成立させるために、廃棄物から新たな製品を作り出す技術開発や環境汚染対策だけでなく、廃棄物の確保や製品を買い取る相手を探すことなど、様々なことを考慮して取組んでいました。また、廃プラスチックはできるだけきれいに洗浄して廃棄するなど、廃棄物の循環利用には、個人レベルで取り組めることがまだ多くあることも実感しました。