トップ進路・就職>取得できる資格

関連する資格

 資格というのは大きく分けて、以下の3つがあります

・国家資格(法律に基づいて国や国から委託を受けた機関が実施し、認定する資格)
・公的資格(上記の国家資格と下記の民間資格の中間に位置づけられる資格で、民間団体や公益法人が実施し、文部科学省や経済産業省などの省庁や大臣が認定する資格)
・民間資格(民間団体や企業が独自の審査基準を設けて、任意で認定する資格)

 例えば、英語検定(英検)や漢字検定(漢検)を想像してください。それぞれの検定試験を受けて合格と認定されれば、英検準一級とは漢検二級となります。これらはそれぞれ日本英語検定協会日本漢字能力検定協会が認定した公的資格です。

 環境共生学科では、卒業した学生の進路や就職先を考えて、国家資格である環境計量士,公害防止管理者はビオトープ管理士などの資格を取得することをお薦め しますし、カリキュラムの中でも支援を行っていきます。また、これらの資格の受験時に、環境共生学科の学生であれば一部試験免除などが得られるような申請を行っていく予定です。

 環境共生学科として資格取得が有利になるものとしては以下のようなものがあります。

環境管理・汚染防止関係

・公害防止管理者(国家資格)
・エネルギー管理士(国家資格)
・エネルギー管理員(国家資格)
・特別管理産業廃棄物管理責任者(公的資格)
・産業廃棄物処理施設技術管理者(公的資格)

環境コンサルティング関係

・技術士(環境部門)(国家資格)
・環境カウンセラー(公的資格)
・環境管理士(民間資格)

環境調査関係

・環境計量士(国家資格)
・臭気判定士(国家資格)
・土壌環境リスク管理者(民間資格)
・土壌環境監理士(民間資格)

環境保全・修復関係

・ビオトープ管理士(民間資格)

環境教育・啓蒙関係

・自然観察指導員(民間資格)
・環境体験学習上級指導者

中学校・高等学校教諭Ⅰ種免許状(理科)取得に向けて

 これは資格といえば資格なのですが、先に挙げた国家,公的,民間資格とは異なります。

 公立高校の理科の先生になるためには、各都道府県の教員採用試験というのを受けて合格することが最低限必要なのです。
  教育採用試験を受けるために必要な講義を認定科目と呼んでいます。環境共生学科では、高校の理科として教員採用試験を受験することが可能な、講義が組まれています。